富士山/山中湖ペンションぱうぜ　山中湖インターから３分、山中湖畔まで300mの国立公園特別地域の一角にある自然に囲まれた静かなペンションです。雄大な富士山麓で、緑と風と光を存分に楽しんで頂けるよう、心を込めたサービスと笑顔で皆様のおいでをお待ち申し上げております。 アットホームな山中湖のペンション「ぱうぜ」の紹介をいたします

５月１７日　田圃（たんぼ）にお米の苗が植えられました。	美味しいＯＥＣ　秘密 　『ぱうぜ』では、自家精米をしております。( ^_^)／ﾄﾞﾓ
	乾燥した、低温の場所に保管して お客様が『ご飯　おいしい〜♪』を楽しみにしています。 ご飯の『大盛りおかわり』大歓迎(^Q^)ｷｬﾊｷｬﾊ 精米中の絹枝さん　　　　（５月１９日撮影）

１０月２２日　山梨県の美味しい お米の産地『武川地区』にトラックで取りに行ってきました。 『ぱうぜ』のお米は、生産者篠原さんの手で真心込めて作られたお米です。安心して食べていただけます。

美味しいお米の生産者　篠原（ｼﾉﾊﾗ）さん 　篠原さんと『ぱうぜ』は１１年もの間、お米を通してお付き合いをさせていただいております。 美味しさの秘密は、綺麗で豊富な水・太陽の日照時間が日本一番長い山梨県武川地区。 特に安全面を考えて低農薬栽培に努め、田圃には一杯の有機肥料を使用されております。 お米は３００坪の田から６０ｋｇ袋で１０袋　６００ｋｇの生産高が標準だそうです。冷害が有れ ば当然、米の生産量が減り　４月田植えから刈り入れまでの天候が心配だそうです。 　奥さんにも、記念撮影に入っていただこうとしましたが　奥さん『写真に入れば魂が抜けてし まう・・！！』と　可愛いらしく、カメラの前から走りさりました。

８月上旬　田圃の風景	１０月上旬　　そろそろ稲刈りの時期に
	都会の子供さんへ ご飯のお米は、１つぶ１つぶが、 写真のように稲に実ります
田植えが終わり　８月初旬　元気に育っています。	１０月初旬　穂に一粒一粒　新鮮なお米が実りました。
青々とした稲	黄金色に成った　お米たち

生産者　篠原さんから手渡された新米コシヒカリをトラックに積み込み。 『ぱうぜ』父運転のトラックには　この様に玄米３０ｋｇ入り　６０袋を積み込み 一路山中湖に・・！！。 『ぱうぜ』のお米消費量は年間１３袋　他のお米は、『ぱうぜ』の友人宅に配達します。

　　美味しく　安全な『ぱうぜ』のご飯　夕食時にはご飯のお代わりを・・・・！！

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